第70回通常総会を開催
管工機材・設備総合展成功へ全力
人材確保へ向けて業界の魅力発信

   2019年5月28日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪で100社(委任状出席57社)が出席し第70回通常総会を開催した。9月に開催する総合展成功に向け準備を進めるとともに人材確保に取り組み、各種研修・講習会事業、福利厚生事業などを行い情報発信の拡充を図ることを確認し合った。
    妻鳥光伸事務局長の司会で進められ、久門龍明理事長の開会の辞に続いて、安藤康雄理事を議長に選出し議事に移った。
    議事では平成30年度の事業報告(九喜延之副理事長説明)と決算報告(多田修三会計理事説明)を原案通り承認し、31年(令和元年)度の事業計画・収支予算案(多田修三会計理事説明)を原案通り承認・決定した。挨拶する久門理事長
    今年度の事業については、青年部活動への支援、高速道路ETCカード事業の運営のほか、若手・女子社員を対象とした商品知識研修会やバラエティに富んだ福利厚生事業を継続して展開し、情報発信を積極的に推進していくことを決定した。また、9月12〜14日に大阪・南港のインテックス大阪で開催する「第19回管工機材・設備総合展」の成功に向けて全力で取り組んでいくことも申し合わせた。さらに、定款改定を特別決議事項として審議し全会一致で承認した。総会のもよう
    全議案の審議終了のあと、昨年度役員を退任した一瀬克彦氏(在任期間26年)と恩智秀直氏(在任期間14年)の両氏に久門理事長から感謝状と記念品が贈呈された。 総会終了後には第2部として大阪西労働基準監督署第3方面主任監督官の山森賢一氏を講師に招き「監督署実務から考える労務管理の問題点とその対策」と題した講演会が行われ、働き方改革の概要と労務相談・トラブルの対策について実例を交えて説明が行われた。
    小憩後、賛助会員・来賓ら274名が出席し懇親会を催し、久門理事長は日頃の事業運営への協力に感謝の言葉を述べ「昨年末からの米中貿易摩擦の影響で先行きに不透明感が漂うが、新たに令和がスタートし6月には大阪でG20サミットが開催される。期間中のわれわれの経済活動がどうなるか少し心配だが、世界に大阪をアピールする絶好の機会でもある。2025年の万博開催はじめ、多くのビッグイベントが控えており、希望を持って進んでいきたい。採用環境は年々厳しくなっているが、大阪組合では昨年5月に人材確保委員会を新設した。理事が実際に大学に赴き3年生の大学生を対象に講義を行い、若者に働く場としての管工機材業界の魅力を熱く語り、学生の反応に手応えを感じた。他の事業の活性化と併せて今後も情報発信に努めていきたい。9月には令和のスタートを飾るべく当組合メインイベントである総合展をインテックス大阪6号館Aで開催する。会場も従来より約1.5倍広くなるが、大いに盛り上げ業界発展の起爆剤にしたい。新たな時代も製販でスクラムを組み力強く歩んでいきたい」と述べ、総合展への意気込みと基盤強化に向けた姿勢を示した。
    続いて、賛助会員を代表してSANEIの西岡利明社長が日頃の拡販協力に感謝の言葉を述べ「久門理事長の元気な声を聞き、心強く感じ勇気をもらった。大阪はこれからイベントが目白押しで世界から必ず注目を浴びる。インフラ整備は不可欠であり、製販力を合わせて成功に導き、大阪が主役となって日本をリードしていこう」と挨拶した。大阪締めで業界の発展を祈願
    人材確保委員長でもある多田修三会計理事が総合展を活用したインターンシップなどの人材確保強化についての取り組みについて説明を行ったあと、商工組合中央金庫の今西隆夫執行役員大阪支店長による乾杯の発声で開宴した。
    和やかに歓談が行われる中、最後に第19回管工機材・設備総合展実行委員長でもある岡崎信一副理事長が小間出品と来場動員への協力を呼びかけ、安藤康雄理事と大阪組合恒例の大阪締めを行い業界発展と総合展の成功を誓い合った。  


PSTO青年部第14回総会開催
総合展を盛り上げ、研修旅行も拡充

   組合のPSTO青年部(会長一瀬知史氏・一ノ瀬社長)は2019年6月4日、大阪市西区の同組合会館で会員メンバー22名が出席し、第14回総会を開催した。
   一瀬会長が挨拶に立ち「5月に元号が令和となったが、新たな時代になってもバラエティに富んだ事業を企画していくので引き続きご参加いただきたい。今年9月には2年に一度の大阪組合の一大イベントである総合展が開催される。会場もこれまでより広くなり、抽選会場担当のほか、青年部ブースとして2小間出展も予定している。色々アイデアを出し合い、大いに盛上げていきたい」と述べた。
   議事は瀬戸邦明副会長(セトバルブ社長)の司会で進行され、多田吉孝幹事(多田ポンプ社長)が平成30年度の事業報告、上田達也会計(ドレンネジ社長)が会計報告、一瀬会長が令和元年度事業計画・収支予算案を報告し、それぞれ原案通り承認され、市場動向を探る勉強会などの研修事業を活発に行っていくことを確認し合った。
   また、新入会員として安藤晴重氏(安藤常務)と今井健治郎氏(大阪機材社長)の2名が新入会員として紹介され、温かい拍手で迎えられた。
   総会終了後には、阿波座駅近くの中華ダイニング「テンシンランラン」に会場を移し懇親会も開催した。青年部前々会長の川村太一氏(カワムラ専務)が乾杯の発声を行い、杯を重ねながら情報交換や総合展での企画案などを出し合って交流した。歓談が盛り上がる中、新入会員の安藤晴重氏の父・安藤康雄元組合理事長が十八番としている大阪締めのリクエストに安藤晴重氏が応えて"一子相伝"よろしく大阪締めを行い、更なる結束を誓い合った。


PSTO青年部
「健康の集い」で自宅でできる筋トレ学ぶ

   PSTO青年部(会長一瀬知史氏・一ノ瀬社長)は2019年3月1日、大阪市西区北堀江にあるスタジオ「STUDIO HF(Happy Field)」で14名が参加し「第8回健康の集い」を開催した。
   この「健康の集い」は、体力測定などを行うことで日頃の運動不足を自覚し食習慣の改善を図り、管材業界の発展に貢献できる健全な体作りを目的に企画されているもので、これまでにも2020年の東京五輪正式種目となったスポーツクライミング(ボルダリング)やバブルサッカー体験など毎回趣向を凝らして実施している。
   今回は、日本初のフィジーク(ボディビル競技の一つで逆三角形の筋肉美を競うスポーツ)プロ資格取得者でRISING SHIFT代表でパーソナルジム経営コンサルタントの長谷川浩久氏を講師に招き、「健康寿命を全うするために手軽にできる自宅トレーニング」をテーマに筋肉トレーニングのコーチングを受けた。
   はじめに一瀬会長が「春の恒例イベントとなったが、健康について考える絶好の機会。長谷川先生のすごい体型を見習い健康な肉体を手に入れよう」と挨拶。レトロな雰囲気漂う鏡2面張りのスタジオはスタートから熱気があふれ、長谷川氏の指導のもと、腹筋や腕などパーツごとに鍛えることができる効果的な筋力トレーニングが紹介され、参加者らは歯を食いしばり悲鳴を上げながら約1時間心地よい汗を流した。
   総会終了後、スタジオ近くにある焼肉店「焼肉bP」に会場を移動し懇親会も催され、美味しいお肉とワインを囲みながら9月に開催される当組合主催の「第19回管工機材・設備総合展」での青年部出展ブースの企画アイデアなどを出し合い親睦を深め合った。


管機連第7回定時社員総会開催
会員増強など重要課題に取り組む

   全国管工機材商業連合会(管機連、会長橋本政昭氏)は2019年6月10日、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で一般社団法人化後7回目の定時社員総会を開催し、2018(平成30)年度事業報告・収支決算と2019年度事業計画・収支予算を可決・承認したほか、正会員2組合の理事長交代に伴い新任理事2氏を選任した。
   総会は橋本会長を議長に議事に入り、全議案を満場一致で可決承認した。第7号議案の役員選任は、神奈川/千葉両組合の理事長交代に伴うもので、佐々木浩司理事(神奈川)、稲葉のりひさ理事(千葉)を選任した。
   橋本会長は総会冒頭の挨拶で、総会前の定例理事会で確認した重点実施事項10課題を挙げ、その実効性を高めて業界発展に寄与していく意志を示した。10課題は、@管機連組織の増強(正会員・特別会員の加入促進および築組合結成に注力)A賛助会員の加入促進(昨年度は24社増)B官公庁との連携強化C工販との連携D各地区組合の防災協定締結の推進(昨年度は茨城、山形両組合がそれぞれの地元管工事組合と締結)E製販の連携F「管工機材の将来を考える研究会」の継続実施G情報発信機能の強化H青年部活動の支援I管工機材・設備総合展への応援――で、このうち組織増強および加入促進に特に注力しつつ、「官公庁との連携強化」の面で働き方改革の進展を踏まえて中小企業庁との関係強化を進めるとした。また、防災協定については、未締結組合の締結を推進するほか、既に締結している各組合の協定の内容をさらに深化する活動にも取り組むとしている。 議事終了後、各地区理事長・会長が活動状況および今年度計画などを報告した(一部組合は所用のため欠席)。各地区とも、工事組合との連携状況(協定締結に向けた動きの進捗状況)や加入促進の取り組みなどを紹介した。当組合は久門理事長が「昨年5月に人材確保委員会を新設し、理事が実際に大学に出向き就活を目前に控えた学生を対象に2大学で計7回特別講義を行った。また、組合員企業向けに採用ポータルサイトの立ち上げを計画しており、9月に開催する総合展でも前回同様業界研究イベントやインターンシップなどを積極的に行い、管材業界の認知度向上に努めていきたい」と活動状況を報告した。
   このあと、会場を移して「管工機材の将来を考える研究会」として講演4題(経済産業省製造産業局素材産業課「海洋プラスチックごみ問題を巡る動向」、国土交通省住宅局住宅生産課「住宅建築行政の最近の動向について」、厚生労働省医薬・生活衛生局水道課「水道行政の動向」、橋本総業岩佐和人氏「働き方改革〜変えなければいけない働き方のルール〜」)を開催した。官公庁3講師は、それぞれの省の行政の現状と課題について、岩佐氏は働き方改革の考え方や法制度について、管工機材および建設業界の実情を踏まえて講演した。
   総会、講演会に続いて意見交換会(懇親会)も催され、賑やかに歓談し交流が図られる中、当組合から第19回総合展実行委員長でもある岡崎信一副理事長が展示会成功に向けての意気込みを述べ、出展要請と来場勧誘を呼びかけて久門理事長の威勢よい中締めで散会した。


憲法施行記念式並びに表彰
産業功労者商工関係の部で川村耕一理事が受賞

   善行者と産業・福祉衛生・教育など各界功労者・団体を表彰する「憲法施行記念式並びに表彰式」が2019年5月7日、大阪市北区の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で行われた。
   吉村洋文大阪府知事の式辞と日本国憲法前文の朗読、来賓祝辞に続き 表彰式が行われ、12の団体と個人397名が表彰された。
   当組合関連では、産業功労者の商工関係の部で川村耕一理事(カワムラ社長)が表彰された。


管機会第149 回ゴルフコンペ

   組合の親睦ゴルフ会「管機会」の第149回ゴルフコンペが2019年5月22日、兵庫県三木市の関西ゴルフ倶楽部で組合員14名、賛助会員14名の計28名が参加し開催された。
   快晴のもと自然の地形を巧み組み合わせた雄大なコースを舞台に親睦を深め日頃の腕前を競い合った。


******* 会員だより*******
 


新町管材且ミ長に七條智氏
   新町管材梶i組合員)の社長に七條智氏が就任しました。


鰹コ和螺旋管製作所が移転
   鰹コ和螺旋管製作所(賛助会員)は下記に移転しました。
   〒550−0005大阪市西区西本町2-5-10コンフィデンス西本町306号
   TEL 06−6585−9650
   FAX 06−6585−9651

○ 新賛助会員
   鞄本イトミック関西営業所
   〒541‐0048大阪市中央区瓦町3-4-7
   TEL 06-6226-0800
   FAX 06−6226−0802


*******お知らせ*******
 

◇ 総合展出品者説明会
   出品者を対象にした「第19回管工機材・設備総合展出品者説明会」を7月18日(木)午後1時10分より大阪市中央区のヴィアーレ大阪で開催します。

◇ 組合夏季休暇
   今年の組合事務局の夏季休暇は8月13日(火)〜18日(日)となっております。


大阪管工機材商業協同組合
〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目5番1号
電話 06-6531-6385  FAX 06-6536-6525