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「第17回管工機材・設備総合展」盛大に開催
 前回を上回る1万4622人来場

   当組合の一大イベント「第17回管工機材・設備総合展OSAKA2015」が2015年9月10〜12日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で開催され、前回(1万3724人)を大きく上回る1万4622人の来場者で賑わった。関係者でテープカット
    メインテーマに「管動発信!流体テクノロジー すごいぞ日本」、サブテーマに「安全・安心の裏側にふれてみませんか…」を掲げて開かれた総合展は、過去最多の182(前回179)の企業・団体・公的機関などが出展。出展ブースも満小間となる308小間(前回301小間)と過去最大規模での開催となり、これまで以上の熱気に包まれたムードの中での展示会となった。
    各ブースでは、生産現場での省エネ、リサイクル、環境負荷軽減に貢献する環境関連機器をはじめ、昨今、頻発するゲリラ豪雨や記録的な集中豪雨、洪水などの土砂災害で貢献する設備機器が幅広く紹介され、環境改善・快適環境の実現に大きな役割を果たす管材・設備機器を来場者に熱くアピールした。盛況の展示会場
   会場の一角では、毎回好評を得ている出展メーカーらによるセミナーや豪華景品が多数用意された福引抽選コーナーのほか、青年部によるスタンプラリーや女性・子どもらを対象にした輪投げゲームなども催され、大喜びの子どもたちで終日賑わいをみせた。 
   また、前回に引き続き中小企業のものづくりを支援するMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)と連携した大学・高専が研究の成果をアピールし企業との技術交流の場を図っただけでなく、今回は新たな試みとして一般財団法人大阪労働協会の協力のもと出展者・組合員企業と学生らの人材マッチングの場を提供する「就活×業界研究イベント」と名付けられたリクルートイベントを開催。関西圏を中心に多数の学生らが訪れ、実際の商談風景や製品に触れることで企業情報や業界の魅力をアピールする展示会となった。


大阪ポンプ卸商組合(共催団体)
ポンプゾーン構築・来場者動員で貢献

   管工機材・設備総合展に毎回、共催団体として参画していただいている大阪ポンプ卸商組合(会長木村正志氏)は今回の第17回展にもポンプメーカーへの出展呼びかけ、ポンプゾーン設置、来場者動員に大きく貢献した。 
   今回は、同組合賛助会員(メーカー)を中心に初出展も含め18社が出展し、37小間のホンプゾーンを構築。各社自慢の最新機器が数多く出展され、多くの来場者で賑わった。また、同組合では来場者動員にも力を注ぎ、会期3日間を通して「展示会見学会」を開催した。 


発足10周年の組合青年部 
感謝の思いで展示会盛り上げ

   組合のPSTO青年部(会長川村太一氏=カワムラ専務)は、「第17回管工機材・設備総合展」に青年部ブースを設営、実動部隊として展示会を盛り上げるとともに、発足10年を迎えた"PSTO青年部"の存在感をアピールした。感謝の思いを込めてドーナツ進呈
   青年部は搬入・搬出時の駐車場誘導や福引抽選会場などの担当を受け持ってきたが、第15回(2011年)から青年部としてブースを設営し、会場の盛り上げ役にも一役買っている。3回目となる今回は「今年発足10年を迎えることができた。いろいろ活発に事業ができるのも皆様のおかげ。何か記念になるだけでなく展示会の印象に残り、青年部のことも知ってもらい、かつ喜んでもらえるものを形に表現したい」(川村会長)として青年部メンバーらで話し合い、10周年の"0"の数字をイメージさせるドーナツに着目。「ミスタードーナツ玉出店」の協力を得て、スタンプラリー参加者らにドーナツを進呈することとした。
   約10種類のドーナツの中から背伸びしながらお気に入りを指さす子どもや迷いながら時間をかけて選ぶ姿も見られ、 盛況の中、閉場時間までに品切れとなる日もあり、予定していた3210個を全数贈呈した。"感謝"の文字が印刷され、青年部メンバーの10年分の思いを込め、来場者に手渡された。
   なお、隣接ブースでは恒例の「輪投げゲーム」も行い、家族連れなどから人気を集めた。 


総合展の反省会開く

   第17回管工機材・設備総合展の反省会を2015年10月8日、大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開催した。出品メーカー担当者ら150名が出席し、会場で配布したアンケートの集計結果報告や2年後の次回開催に向けての意見交換などを行った。 
   反省会でははじめに恩智秀直理事長が挨拶に立ち「皆様のご協力のおかげで過去最大規模での開催となり無事に終えることができた。業界を取り巻く景況感はいぜん厳しいものがあるが、展示会で自社の製品と技術をPRする熱い姿を見ていると、近い将来必ず実を結ぶと確信している。今日の反省会・懇親会では忌たんのないご意見をちょうだいし、次回第18回管工機材・設備総合展のさらなる成功につなげていきたい」と述べた。 
   続いて久門龍明実行委員長が「関西の管材業界の一大イベントとして開催したが、前回を1000名近く上回る1万4622名もの方にご来場いただき、大成功の結果となった。管工事・建築設備関係の来場者が増え、アンケート結果をみると来場者の96%が満足したとの評価をいただいており、実行委員長として手ごたえを感じる展示会となった。産学連携ブースや初の試みとなるリクルートイベントなどビジネスマッチングのお手伝いだけでなく、業界発展の一助にも貢献できた。出品者の皆様からも色々なご意見をちょうだいしている。今回以上に充実したものにしていくので2年後を楽しみにしていただきたい」とお礼の言葉を述べた。出品者表彰  
   このあと多田修三副理事長が、会期中に来場者・出品者から収集したアンケートの集計結果の報告を行い、それぞれの要望や改善案を次回開催の参考にしていくことを確認した。 
   また、来場者アンケートで「興味を持った会社」の上位企業10社と組合ホームページの「展示会専用ページ」のアクセス数上位企業8社、展示会開催中のセミナー参加者の上位企業3社に記念品が贈呈された。引き続いて慰労懇親会も行われ、参加者らは業界動向などの情報交換をし、次回開催に向け親睦を深め合った。 
   ◇表彰された企業は次の通り 
   ▽来場者が「興味を持った企業」=カクダイ、アカギ、キッツ、積水化学工業、未来工業、鶴見製作所、P・C・Gテクニカ、ベン、レッキス工業、東洋バルヴ 
   ▽組合HPアクセス数上位企業=桜川ポンプ製作所、タカラ通商、荏原製作所、昭栄(アウス)、オーミヤ、未来工業、安藤、大成機工 
   ▽セミナー参加者上位企業=ベン、シーケー金属、コンサス 


賑やかにビアパーティ

   組合は2015年7月16日、大阪市中央区のシティプラザ大阪でビアパーティを開催した。30回目となる今回は、組合員、賛助会員企業の社員ら約300名が参加し暑気払いを行った。盛り上がったジャンケンゲーム大会
   はじめに恩智理事長が「台風11号が接近しており開催するか悩んだが、大勢の方にご参集いただいた。記憶に残るビアパーティになるのではと思っている。秋には組合の一大イベントである管材展も開催される。賛助会員の皆様にも多数ご出展いただき感謝している。需要喚起の機会となるよう準備を進めているので期待してほしい」と挨拶し、恩智理事長の乾杯の発声でスタート。
   宴半ばには、青年部の川村太一会長(カワムラ専務)と小田幹人副会長(オダコー社長)ら青年部役員の進行によるクイズ大会が催された。発足10年目を迎える青年部にちなんだ問題や難問・珍問が出題され、豪華賞品を競って大いに盛り上がり親睦を深め合った。
   司会の岡崎信一副理事長(岡崎産業社長)から随時台風情報が伝えられる中、第17回管工機材・設備総合展実行委員長の久門龍明副理事長(久門製作所社長)が壇上に立ち、「9月10〜12日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪4号館で総合展を開催する。皆様のご協力により前回を上回る出展182・308小間の規模での開催となった。本番に向け準備も着々と進んでいる。多くの方に来場していただくことが一番大事。このビアパーティの熱気をそのまま展示会に持って行き、ぜひとも業界発展のために成功に導いていきたい。集客動員など皆さんのお力で盛り上げていただきたい」と協力を呼びかけた。
   中締めでは安藤流を継承した多田修三副理事長(カクダイ副社長)が安藤康雄前理事長(安藤社長)直伝の大阪締めを行い散会した。 


組合会館――屋外企業広告看板完成

   組合では平成9年11月の竣工から18年を迎える組合会館のリニューアル工事を進め、賛助会員様より屋外広告スペースの新規広告枠を募っておりましたが、このほど無事完成しました。 
   18社の賛助会員様にはご協賛いただきまことにありがとうございました。お陰をもちまして、見映えのする景観が演出できました。組合会館屋外企業広告  
   また、1階のカタログ展示コーナーをお申込みいただいております賛助会員様も最新版のカタログ、パンフレットなどをお送りいただきましたら展示させていただきますのでよろしくお願いいたします。2・3階の会議室も格安でご利用いただけます。
   組合会館では、これからも利便性の向上に努めてまいりますのでご活用のほどよろしくお願いします。 


元組合理事長川村聰一氏逝去

   当組合の第7代理事長の川村聰一氏(カワムラ相談役、前会長・社長、川村耕一現社長の父)が2015年9月5日午後10時48分、老衰のため逝去されました。享年91歳でした。葬儀・告別式は9月7日に奈良県香芝市の自宅で営まれました。 
   川村氏は昭和34年から当組合の役員として監事・理事を歴任したあと、副理事長(45年から2年間)を経て47年・第7代理事長に就任。2期4年、同職を務めたあとも平成2年に相談役に退くまで理事として組合活動に貢献されました。
   理事長在任中は第1回ボウリング大会、従業員観劇会を開催するなど福利厚生事業の拡充を図るとともに、組合運営5部会制度の導入とそれの改編による7委員会制度の確立、「マーク集」発刊、管工機材総合カタログの刷新など組合事業の充実・活性化に取り組まれました。 
   ご冥福をお祈りいたします。 


故川村聰一氏を偲ぶ 
九喜健三氏

   逝去された第7代理事長・故川村聰一氏と長年親交のあった九喜健三氏(元大阪ポンプ卸商組合会長・元九喜ポンプ工業社長)に故人の在りし日を偲んでもらいました。九喜氏は川村氏が理事長に就任したさい理事として組合役員に就き、以降、副理事長(20年間)を含め、理事を32年間務めました。この間、両氏は組合活動を中心に親交を重ねてこられました。       
   
   ――川村さんとの最初の出会いは。
   九喜「川村さんが理事長に就任され、その披露会が催されたときです。当時、われわれ業界の若手には雲の上の存在でしたが、若手にも進んで声をかけてくれるなど気さくな人柄が印象的でした」
   ――川村さんが組合活動に取り組まれる姿勢はどうでしたか。
   九喜「真面目・熱心のひと言に尽きます。何事をやるにも皆さんとトコトン話し合い、意見を集約したうえで実行に移す。小規模な行事でも決して手を抜かず、一所懸命に取り組んでおられた。というのも、2年に一度の総合展を開催するようになって以降は組合財政も多少潤うようになりましたが、当時は組合に余裕のあるカネなどなかった。何か行事をするとなると、会員からの資金ですべて賄うわけですから慎重にならざるを得なかった。それにしても川村さんは本当に真剣に向き合っていました」
   ――川村さんが理事長のとき、組合運営の部会制導入(のち委員会制に移行)、第1回ボウリング大会開催、ブランドマーク集の発行、総合カタログの大幅改訂など数々の新事業を実施しました。
   九喜「組合運営組織の改革は先ほどいいました川村さんの組合にかける熱い思いがあったからだと考えています。ボウリング大会については、それまで野球大会をやっていた球場確保が難しくなってきて、誰かの発案を受けいれて実行に移したものです。マーク集は、川村さん自身、自社ブランドでメーカー的な事業もされており、かねてからブランドの重要性を認識されていたので実行に移されたのだと思います。いずれの事業も役員や会員から出された意見・要望を評価し、実行に移されるという川村さんの前向きの姿勢がなければできなかったものです」
   ――川村さんの業界・組合に残された功績は大きなものがあると。
   九喜「形になって残っているものは今いったようなことですが、忘れてならないのは、現在の組合役員会の融和的な風土の基盤をつくられたということです。組合役員を長年やってきて思うのは、全国に数ある同業者団体の中には不協和音みたいなのを伝え聞くときもありますが、大阪管材組合は和気藹々の風土が底流にあるように思います。分け隔てなく、えこひいきもなく、誰にも気さくに声をかけ、真剣に意見を聞いていた川村さんがリードする役員会の風土が根付いた結果だと思っています。これは全国の業界に誇れるし、これからも大切にしていってほしいものです」 


中小企業団体大阪大会開く
多田福理事長が知事表彰

   大阪府中小企業団体中央会が主催する第57回中小企業団体大阪大会が2015年9月17日、大阪市中央区のマイドームおおさかで開催され、府内の中小企業団体の代表らが集まり中小企業対策費の大幅増額や人材確保・育成、IT化促進などに対する支援強化を求める「大阪府中小企業再生緊急アピール」を採択した。中小企業団体大阪大会
   また、府内の中小企業団体の発展に貢献した優良組合・役員に対する表彰も行われ、知事表彰、中央会会長表彰など6組合と個人129名が表彰を受けた。
   当組合からは知事表彰の部で副理事長の多田修三氏、組合経営功労者の部で副理事長の岡崎信一氏、理事の木村正志氏、九喜延之氏、束田勝氏が受賞した。


管機連
大阪で理事会と「管工機材の将来を考える会」を開催

   組合の上部団体である一般社団法人全国管工機材商業連合会(管機連・会長一瀬克彦氏)は2015年9月9日、大阪市中央区のホテル日航大阪で平成27年度第2回定例理事会を開催した。大阪で行われた今回は、各地区組合役員と代議員のほか東京、愛知・大阪の青年部代表者ら48名が出席し情報交換を図った。 
   理事会に先立ち6月の第3回定時社員総会で決定した「管工機材の将来を考える会」を開催。この会は業界の地位向上策の一つとして経済産業省の後援を受け立ち上げられたもので、今回は経済産業省近畿経済産業局産業部次長の志賀英晃氏が講師となり「関西経済の活性化に向けて」と題した講演が行われた。管機連理事会  
   理事会では一瀬会長が「大阪組合さんには明日からの設備総合展を控え、準備にご尽力いただき感謝している。今回は東京と愛知、大阪組合の青年部メンバー9人にも出席してもらっている。管機連は全国18組合で組織されているが、若い世代がどうすれば一つに結束できるか考える機会にしてもらいたい」と挨拶したあと、各議案を審議した。 
   各地区組合の活動状況が報告され、青年部代表らも研修会や会員交流イベントなどの積極的な事業活動について報告を行った。 
   理事会終了後は意見交換会と名付けた懇親会も催され、各地区の業界動向などの情報交換を行い、親睦を深め合いながら遅くまで大阪の夜を満喫した。 
   翌10日は、大阪・南港インテックス大阪で開催中の当組合「第17回管工機材・設備総合展」のオープニングセレモニーに全員で出席し、そのあと会場内をつぶさに見学した。


組合青年部
 川村耕一氏(カワムラ社長)招き勉強会

   組合のPSTO青年部は7月17日、大阪市西区の同組合会館3階会議室でカワムラ社長の川村耕一氏を講師に招き、勉強会を開催した。講演する川村氏  
   これまでも青年部では、管材業界で活躍してこられた業界の重鎮の方々から経営談や当時の苦労話などを聞く勉強会を不定期で開催しており、昨年は一般社団法人全国管工機材商業連合会(管機連)の会長でもある一瀬克彦氏(一ノ瀬社長)を招き勉強会を行った。 
   青年部メンバー15名が参加した今回は、「管材業界と地域の歴史」と題し、管工機材・機械工具の街として発展を遂げた立売堀の歴史や業界の変遷、組合に寄せる思いを聴いた。 
   同社は、初代・川村昌幸氏が大正9年に月星ブランドのバルブコック専門卸商「川村昌三商店」を創業。川村耕一氏は昭和61年に第3代社長に就任、今年で創業95年を迎える。組合活動にも積極的に参加し、平成14年から組合理事を務め、現在は会計理事を務めている。また地域からの人望も厚く、大阪市西区の9町会で組織する西六連合振興町会の町会長も長年務め地元の発展にも尽力している。 
   勉強会でははじめに川村太一会長(カワムラ専務)が「今回の勉強会は巡りあわせで父が講師を務めることになった。私自身この業界に入ってまだ14年で知らないことが多く、日頃、社長からいろいろ教えてもらっているが覚えきれていないので、皆さんを巻き込んで勉強したい」と挨拶しスタート。青年部勉強会の様子  
   川村氏は、大阪城築城、大阪夏の陣の頃からの大阪の歴史を語り、大正12年頃の地図などを参考資料に立売堀近辺の川や橋の名前の由来などを紹介。時代とともに移り変わっていった立売堀の様子について説明した。
   組合の歩みについても触れ「戦後は"善悪"が判断基準の時代であったが、高度経済成長の時は"損得"になり、その後"好悪"の時代が来て、今はどれが本当か見分けられない"真贋"の時代になっているように感じる。グローバル化が進んでいるが、日本人の根底には"慈愛"と"報恩"の心があるはず。組合も間もなく創立80年を迎えるが、次代を担う皆さんには感謝する気持ちを忘れずに業界発展に頑張ってほしい」と期待を寄せる青年部メンバーに熱いエールを送った。 
   勉強会終了後、阿波座駅近くの韓国料理店「多松」に移動し懇親会が催され、川村氏を囲み親睦を深めあった。


******* 会員だより*******
 
 


スリーエム工業且ミ長に奥野秀郎氏
   スリーエム工業梶i組合員)の社長に奥野秀郎氏が就任しました。大西雅永前社長は会長に就任。


潟潟uウェルヤマザキ社長に金井敬氏
   潟潟uウェルヤマザキ(組合員)の社長に金井敬氏が就任しました。金井正光前社長は会長に就任。


山田鋼機鰍ェ移転
   山田鋼機梶i組合員)は下記に移転しました。
   〒550−0025大阪市西区九条南3-11-9
   TEL 06−6585−2171   FAX 06−6585−2172


*******お知らせ*******
 
 

◇ パソコン講習会
   恒例のパソコン講習会を一般社団法人大阪卸商連合会と共同で開催しています。
   今後の予定は下記の3コースです。
   ◎エクセル仕事活用コース
   10月26日(月)・27日(火) 定員10名
   11月4日(水)・5日(木) 定員10名
   11月12日(木)・13日(金) 定員10名
   時間は各午後6時〜9時。会場は大阪産業創造館5階パソコン実習室です。
   ※受講される方はテキスト代1000円のご負担をお願いいたします。

◇ 管機会ゴルフ
   組合の親睦ゴルフ会「管機会」の第142回ゴルフコンペを2015年11月7日(土)、大阪府堺市の泉ヶ丘カントリークラブ(岩湧・金剛コース)で開催します。参加費は5000円となっております。多数のご参加お待ちしております。

◇ 商品研修会
   第2回商品研修会を2015年11月11日(水)(講師は日立バルブと木幡計器製作所)、第3回商品研修会を12月2日(水)(講師未定)にマイドームおおさかで開催します。

◇ 労務管理研修
   当組合顧問で特定社会保険労務士の三島佐智氏による「労務管理の実務対策講座」を2015年11月16日(月)、組合会館2階会議室で開催します。

◇ ボウリング大会
   恒例のボウリング大会を2015年11月19日(木)に北区桜橋の桜橋ボウルで開催します。ふるってご参加ください。

◇ 新春賀詞交歓会
   2016年の新春賀詞交歓会は来年1月8日(金)に心斎橋のホテル日航大阪で開催します。

◇ 組合年末年始休暇
   今年の組合事務局の年末年始休暇は12月29日(火)〜1月4日(月)となっております。


大阪管工機材商業協同組合
〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目5番1号
電話 06-6531-6385  FAX 06-6536-6525