パソコン講習会6日間実施
 社内キーマンのスキルアップ図る

   組合では人材確保推進事業の一環としてここ数年来実施し好評を得てきたパソコン講習会を2008年も9月と10月、延べ6日間にわたり大阪市中央区の大阪産業創造館で開催した。パソコン講習会
   今年度は、主に初級・中級者を対象に実施し、今や社内業務に欠かせなくなったエクセルを用いたパソコン技能を習得した。初級コース1度と中級コース2度のそれぞれ2日間、計6日間にわたり毎回3時間近く実施。毎回20名から25名ほどが参加し、初級コースでは文字入力などの初歩的操作から表作成や関数を使っての計算方法、グラフ作成の仕方を学んだ。中級コースでは、効率的な書式設定やデータベース分析機能の活用方法やマクロ機能を使った作業の仕方などについて学習した。


「職場の魅力向上研究会」開く

   「職場の魅力向上研究会」の第2回会合が2008年7月16日、第3回会合が9月19日に当組合会館で開催された。研究会は職場の活性化を高めることを目的に立ち上げた部会で、労働時間の短縮や社員の能力開発など中小企業が抱える問題について事例発表や意見交換を行うもの。
   第2回目の研究会では社会保険労務士の三島佐智氏が雇用をめぐる環境の変化と法改正の動きについて説明を行ったあと、「時短について」をテーマに瀬戸章氏(セトバルブ社長)と山地弘晃氏(だいや営業)がそれぞれ事例発表を行った。瀬戸氏は「共に幸せを感じる経営」と題し、3S活動の成果などについて発表し、山地氏は時短に向けての取り組みと現在抱えている課題点などを発表した。
   第3回会合では「会社と社員がともに希望する会社を探求する」をテーマに九喜洋三氏(九喜ポンプ工業会長)、川村太一氏(カワムラ専務)、福井勲氏(福井製作所社長)が事例発表を行った。九喜氏は社員のモチベーションを持続するための取り組み、川村氏は会社と社員双方が希望する項目の違いや経営方針の必要性などを発表。福井氏は「見える化運動」や「5S活動」の取り組みを紹介した。


商品研修会開催(第1回・2回)
 化成品/衛陶/バタ弁/ポンプを学ぶ

   組合員企業の新入社員などを対象にした商品研修会を2008年9月10日(第1回)と10月9日(第2回)にそれぞれ午後5時30分から約2時間、大阪市西区の厚生年金会館で開催し、今年度の商品研修事業がスタートした。
     組合では教育事業の一環として、管材業界で取り扱う商品の基礎知識や日常業務を行う上で必要となる業界用語などの知識習得を目的に、入社1、2年の若手社員・女子社員を対象にした商品研修会を昨年度から実施している。初回の研修会で安藤康雄理事長は「昨年好評で毎回定員を上回る参加があった。今年度も積極的に参加していただき、知識を吸収して明日からの業務に役立ててほしい」とあいさつした。今年度も計5回の研修会を計画している。
   第1回研修会には51名が出席。三菱樹脂長浜工場管材センター技術グループの草野満氏が「化成品」について、INAX関西統括支社大阪支社大阪中央営業所RS2課の北享氏が「衛生陶器の基礎知識」をテーマに講義した。
   草野氏は、主な樹脂製品の特徴や選定基準、各種規格、硬質ポリ塩化ビニル管の接合方法のポイント、製造工程などについてビデオ上映を交えて解説。北氏は、洋風便器の基本構造や大・小便器の種類と特徴、一般的な施工方法と施工時の注意点などを説明した。
   第2回研修会には74名が出席。巴バルブ営業本部西日本営業グループ第1チームの川口勝弘氏が「バタフライバルブ」について、テラル営業開発部営業技術課の松浦秀樹氏が「ポンプの基礎知識」をテーマに講義した。
   川口氏は、バルブ全般の種類と特徴、バタフライバルブの操作方式、中心弁・二重偏心弁の原理、チェッキバルブ内部の流体の様子などについてビデオ上映を交えて解説。松浦氏は、ポンプ内部の構造と原理、ポンプの能力を示す特性曲線の見方や関連する用語、給水ユニットについての直結増圧方式の特徴などについて説明した。


始動!第14回管工機材・設備総合展
 実行委員会が発足・委員長に恩智副理事長就任

   2009年9月10〜12日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で開催する第14回管工機材・設備総合展に向けて総合展実行委員会を組織した。
   今回の実行委員長には恩智秀直副理事長が就任し、副委員長には組合の若手役員、組合青年部の役員など5氏が就いた。前回の副委員長は3人だったが、今回は5人となり、正副委員長合わせて6人体制と陣容を一段と強化した。今後、実行委員会や正副実行委員長会議などで開催テーマの決定をはじめ、開催要項などを煮詰めていく予定。

第14回管工機材・設備総合展実行委員会 (順不同)
    氏   名 会  社  名
  委員長    恩 智 秀 直  株式会社 昭  栄
  副委員長    久 門 龍 明  株式会社 久門製作所
     岡 崎 信 一  岡崎産業 株式会社
     束 田   勝  ミヤコ 株式会社
     九 喜 延 之  九喜ポンプ工業 株式会社
     多 田 修 三  株式会社 カクダイ
  委 員    安 藤 康 雄  安藤 株式会社
     多 田 誠 宏  多田ポンプ 株式会社
     川 村 耕 一  株式会社 カワムラ
     一 瀬 克 彦  株式会社 一ノ瀬
     濱 田 泰 央  濱田産業 株式会社
     瀬 戸  章  株式会社 セトバルブ
     金 井 正 光  株式会社 リブウェルヤマザキ
     名 田  篤  ステンレス管機 株式会社
     土 井 靖 士  株式会社 コンサス
     大 西 雅 永  スリーエム工業 株式会社
     上 田 秀 人  株式会社 ドレンネジ
     矢野川 昴 仙  古林産業機具 株式会社
     春日井 明 徳  株式会社 春日井
     三 木 幸 男  株式会社 三木商店
     桑 山 利 純  タカラ通商 株式会社
     新 田 忠 彦  クリエイト 株式会社
     土 取 康 昭  イゲタサンライズパイプ(株)
     吉 田 昌 弘  株式会社 ナニワ
     豊 浦 栄治郎  株式会社 ムサシ
     杉 田 欣 昭  杉中工業 株式会社
     前 田 芳 信  事務局
     中 村 孝 子  事務局

賑やかにビアパーティ
 350名が参集し暑気払い

   組合の夏の恒例行事、ビアパーティは、2008年7月24日夕、大阪市西区の厚生年金会館で開催した。組合員、賛助会員合わせて約350名が出席。安藤康雄理事長が「当組合も皆様のおかげで創立70周年を無事迎えることができた。天神祭が行われるこの時期が大阪は最も暑い。ビアパーティで大いに飲んで暑さを吹き飛ばして盛り上がろう」とあいさつ。また、来年9月10日から3日間開催される第14回管工機材・設備総合展について総合展実行委員長に恩智秀直副理事長が就いたことを報告。壇上に立った恩智実行委員長は「商売は厳しい環境で先の見えない状況が続きそうだが、阪神タイガースの頑張りの明るい話題もある。実行委員長に任命された今、責任の重大さを感じているが副実行委員長や委員、組合員、青年部の皆様と力を合わせて成功させたい」と意気込みを述べ、乾杯の音頭をとった。
   宴半ばには、上田秀人理事と束田勝理事の司会でゲームが催され、賑やかな歓談の中、多田修三副理事長が中締めした。


組合青年部も初の催し
 「夏の集い」開催

   組合青年部(部会長多田修三氏)は2008年7月24日に催された組合のビアパーティに続き、初の試みとなる「夏の集い」を同所で開催した。 
   、 この「夏の集い」は、熊澤宏昭氏、川村太一氏の両青年部幹事が中心となって、これからの管工機材業界を担う次世代の若手従業員の交流の場を設けることを目的に企画されもので当日は青年部加入企業の若手従業員約50名が参加した。 
   多田青年部会長のあいさつに続き、熊澤幹事の軽妙な司会進行で、初対面の者がグループを組んで各自の名前を暗記する名前記憶ゲームや創立70周年を迎えた組合にちなんだクイズ大会、任天堂Wiiなどが当たるゲーム大会が行われた。参加者らは豪華商品の行方に歓声をあげながら親睦を深め、上田秀人副部会長のユーモアたっぷりの中締めでお開きとなった。


「夏の集い」の反省会

   組合青年部が初めて実施した「夏の集い」の反省会を2008年8月7日、組合会館で開いた。反省会には、当日の司会進行を務めた青年部幹事の熊澤宏昭、川村太一の両氏と、青年部会計幹事の木澤利光氏が出席。当日回収したアンケートには、「このような交流の場をもっと増やしてほしい」、「ゲームばかりで慌ただしかった」、「バーベキュー大会やスポーツ大会も企画してほしい」などの意見が寄せられ、幹事たちはそれらの意見を参考にしながら次回開催に向け、意見交換を行った。


組合青年部
 木澤組合顧問による講演会開く

   組合青年部は、2008年9月24日夕、組合会館で元組合理事長木澤利也氏(現組合顧問・昭栄顧問)を招き講演会を開催した。  
   長年、管材業界で活躍してきた重鎮格の業界人から実体験に基づく話を聞き、次代の経営に生かそうと開催しているもので、初回の久門製作所会長久門歳於氏、昨年のクリエイト社長福井道夫氏に続いて3回目となった。 
   今回の講演会は「題名のない雑談会」と銘打って行われ、22名が出席。昭栄の社長を務めた木澤氏は「昭栄の成り立ちと私の人生観」をテーマに2時間近くにわたり講演した。この中で同氏は、入社当時の思い出から経営に携わってからの社内改革の取り組みなどを話したほか、組合理事長在任中の組合会館の建て替え事業や阪神淡路大震災のさい援助物資を運搬した時の苦心談などを飾り気のない口調で披露した。
   出席メンバーは、木澤氏の熱のこもった講演に時間が経つのも忘れ、参考になるものを得ようと真剣な眼差しで聴講。講演終了後には、木澤氏も参加して懇親会が催され、この席でも木澤氏に熱心に質問する姿が目立ち、夜遅くまで和やかな歓談が続いた。




* * * * * * *   会員だより    * * * * * * *
 
 


三国プラスチックス鰍ェ「ミクニプラスチックス梶vとして再スタート
   2008年10月1日付でアロン化成のグループ企業となった三国プラスチックス梶i賛助会員)は、同日付で「ミクニプラスチックス梶vとして再スタートしました。アロン化成の傘下に入りましたが、生産設備や従業員、商権などはそっくり新会社・ミクニプラスチックス鰍ノ引き継がれ、従来どおりの生産・営業活動を続けています。所在地・電話・FAX番号も変更ありません。


* * * * * * * *   ご案内   * * * * * * * *
 
 

◇ 11月27日にボウリング大会
   恒例の親善ボウリング大会を2008年11月27日に大阪市北区のサンケイホールそばの「桜橋ボウル」で開催します。集合は午後6時で6時30分にゲームを開始します。参加資格は組合員で、1社あたり4人を限度とし、男女不問でお1人でも参加できます。定員120名(30レーン)で申込み先着順に締め切らせていただきます。別途お送りします案内用紙にてお申込みください。


◇ 新春賀詞交歓会は1月7日
   組合の平成21年新春賀詞交歓会は、2009年1月7日に大阪・心斎橋のホテル日航大阪で開催します。午前11時30分から開始する予定です。詳細は追ってご案内します。ふるってご参加ください。


◇ 通常総会は5月22日
   組合の第60回通常総会は、2009年5月22日(金)に開催します。会場は弁天町駅(JR・地下鉄)近くのホテル大阪ベイタワー(旧三井アーバンホテル大阪ベイタワー)です。詳細追ってご連絡します。


◇ 総合カタログ好評販売中
   組合では、「管工機材総合カタログ」(第11版)を販売しています。A4版・本文426ページ、2色刷り。平成17年の刊行当初の定価3500円は現在、組合員・賛助会員は1〜10冊の場合で1冊あたり2700円、11冊以上は同2500円です。会員以外の一般価格は3000円。
   総合カタログは、長年にわたり当組合が監修・刊行し、業界唯一の総合カタログとして版を重ねてきたものです。業界のバイブルともオフィシャルカタログともいわれ、全国の管材・設備関連製造・流通業界、ユーザー業界、関連官公庁などで幅広く活用されています。社内の常備用、社員教育用、得意先や関連業界・関連官公庁との打ち合わせの際の参考資料など活用の機会はたくさんあります。
   お問い合わせは組合事務局(電話06-6531-6385)まで。


大阪管工機材商業協同組合
〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目5番1号
電話 06-6531-6385  FAX 06-6536-6525